前にも進めず、逃げることも、気持ちを切り替えることも出来なくなってしまった
【修了したAIさん】前にも進めず、逃げることも、気持ちを切り替えることも出来なくなってしまった
| 終了コース | CPM1・CPM2・CPM3 |
|---|---|
| 受講してよかった？ | はい。シンプルに自分の望んでいた通りに未来が当たり前になります。 |
- CPM3まで修了したAIさんのレポートです。
- 1. いままでの自分
CPMに出会う前のわたしは、周囲にわたしを破滅させるような人ばかりを設定し、どんなに成績が優秀で、何でも出来、仕事で成果を出しても自分も他人もわたしを否定して来て、そんな自分を生かし続ける為にありとあらゆることをしましたが状況は変わらず、スピリチュアルも心療内科も効果がなく心身の病気を繰り返した後、原因不明の記憶喪失と思考障害に陥り、平仮名を読むのもやっとで、２桁の引き算も出来ない状態に陥り、数年間、暗闇の中に生き、薬の副作用で内科の疾患に陥っても全く回復の様子を見せていませんでした。
1. CPM１を学んで
そんな時、外資系OL のAIさんのファッションブログでまりあさんのCPMが紹介されており、まりあさんのブログや２冊のCPM1の本、2週間のワークブックや恋愛成就の本を読んで出来るワークを継続しつつ自分の反省を振り返ったりして半年を過ぎた時、全く、見える世界が変わって来ました。それまでどんな治療もカウンセリングも効果がありませんでしたが、明らかにカウンセラーさんからみても回復が見られたそうで、そこから数ヶ月が経つとわたしらしくお洒落をしてカフェに行けるようにまでなっておりました。
2. CPM２を学んで
マスターコースに申し込む寸前には簡単な漢字や文章、小学生高学年までの計算までが出来るまでに回復をしていたかと思います。”本当に全てが自分の思考で出来ていたんだ！”と実感できる毎日で、思考して行動した通り、”思った通り世界が変わる、創られ続ける” ことで本当に日常で、魔法使いでいることが当たり前でした。望む現実を思考しながら行動し、御嫌な気持ちは書き出して感謝して手放し、日々、感謝の心と心からの笑顔と優しい気持ちで周りの人の長所に目を向け、自分や他人を褒め、そう接するだけ！それだけで、本当に魔法使いのように現実を取り戻し、夢も叶え続けました。薬も離脱をしましたし、丸の内OLにも復帰し、優しくてステイタスのある男性にデートに誘われることが当たり前になり、苦手なSNSも向こうが積極的に連絡をくれるのでマイペースで返信するだけ！そんな状態でした。そして、結婚を前提としてお付き合いを申し出られたりと、全てが思うように進んでいた反面、過去、自分を破滅させた “不安に捉われ続けてしまう” 思考が再度膨らみ、小さな不安をどんどんと大きくさせておりました。
3. CPM３を学んで
そんな時、CPM３に入ったことで、一気に溜め込んでいたブラックに向き合い続けることになりました。自分自身を過信し、破滅する未来を自ら選択して自分を苦しくさせてしまう繰り返ししてしまうわたし、の現実化の繰り返しでした学生時代のわたしは、家庭環境や先生方との関係から、成績は優秀でしたが物理などの勉強から逃げることで苦しい人間関係から逃げていた過去に向き合えるようになった喜びと共に、自分が何がしたいのか？分からなくなって行きました。CPM３を学ぶ、ことよりも過去、逃げたこと、逃げてしまっていてずっと後悔していた物理への執着、そして、様々な “過去、逃げなければいけなくて逃げたことによって、本当はやりたかったけれど出来なくなったこと” に向き合い続けるようになりました。それ自体はとても良いことなんですが、逃げるには逃げただけの理由があり、後悔したことをやろうとする度に、”逃げないと生きて生けなかった思考や行動” に向き合い続けることになり、等々、CPM3を２年間進めることが出来なくなってしまっておりました。自分がどうしたいか？どう生きたいか？より、逃げた思考に向き合わなければいけないと思い過ぎて、向き合えなくなり、前にも進めず、逃げることも、気持ちを切り替えることも出来なくなってしまったからです。
ですが、結局、”CPM３を終わらせる” ことが、”苦しくて逃げるしか無かった過去と自分への後悔” を手放すことになる、そう思い、やっとレポートを提出することが出来ました。
4. CPMを学び、生活に活かすとどのような未来になるのか？
本当に、シンプルに自分の望んでいた通りに未来が当たり前になります。ですが、わたしのように “深い思考の絡まり” を解く必要がある場面ではとても苦しい時もあります。それは、本当は苦しいのではなく、”苦しい思考と現実は自分が創っていた” ということが認められなかったり、その考えから逃げたい、誰かのせい、何かのせい、環境のせいにしたかったり、自分が担うべき責任を誰かに背負って欲しいと思う、自分の人生からの逃げに過ぎないのですが、苦しいからこそ認められない時もあります。
そんな時は、認めたくなるまでその問題から逃げるのでなく、無理をして向き合うのでもなく、問題を横におき、好きなことや楽しいこと、心地よいことをして”自分が望む現実が叶い続けたらどんな気分なのか？” その気分を先取りし続け、自分が送り出した思考が現実を作り、自分が誰かにしたことが自分にもしている（思われている）ということを意識して、自分や目の前の人や日常に心の底から喜び、笑顔で優しさと感謝の心で大切に過ごすこと、お互いの長所に目を向け褒める、認め合うことで、また必要なタイミングに向き合い直せたり、その問題そのものが無くなって行くと言うことが起こるかと思います。
わたしも今、再びその状態におり、新しい目標のために少し頑張り過ぎていたので、頑張った自分を褒め、認めてあげつつ、わたし自身の気持ちや周りの人たちの気持ちも大切にしつつ新しい未来の現実を作り続けて行こうと思っております。
皆さんにもCPMの奇跡が当たり前の日常になりますように。
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