受講生の声

正直イライラすることに疲れました。

【CPM2まで終了したHHさん】正直イライラすることに疲れました。

終了コースCPM1/CPM2まで
受講してよかった?はい。変わっていくことを楽しんでいます。
CPM2までのご感想をお願いいたします。
C P Mに出会ったのは会社でネットサーフィンをしているときでした。

職場の環境が嫌で仕事中でしたが病んでたんですね(笑)
「現状を変えたい」とか「幸せになる方法」とかを検索しているうちに
「引き寄せの法則」というのを知って興味をもちました。


そこから色々検索しているうちに
まりあさんのブログにいきつきました。

最初に読んだ時、私が求めているのはこういうことだ!!!
と雷に打たれたような衝撃でした。
夢中でブログを読みまくりました。
本を買い何となく理解して満足していました。

ただ思考が現実化するということを理解していなかったので
何も変化はなく(当たり前ですね)
やっぱりそんなもんなのかなーっと。
でも何となく忘れられなくて本を思いついたら読んだりしていました。

職場の状況は全く変わりません。
それどころか最初は嫌だと思った人が1人だったのに
最終的には全員嫌い、敵だと思うようになりました。

仲良くなる人ができてもすぐにちょっとしたことで嫌いに
なりました。
喋りたくないと思っているだけではなくいなくなってほしい
言葉が悪いですが死んでほしいとまでおもいました。

呪いの方法なども調べてみたこともあるくらいです。

そのあとは最悪です。

知らないすれ違っただけの人にもイライラ。
運転が荒い人を見るだけでイライラ。
他人すべてにイライラするように。

正直イライラすることに疲れました。


やっぱり自分が変わらないと!
と思った時に目についたのがマスターコースの
通信講座でした。

何度かブログ記事で募集している記事を読みましたが
本読めば、ブログ読めばいいと思ってスルーしていました。

その時は運命だったんだと思います。
ちょうど、自由になるお金もあったので迷わず
申し込みをしました。



ただ、申し込むという違うフィールドに移動したからか
状況が少しずつ改善されていったんです。


自分が嫌いだと思っている人たちが次々と自分の周り
からいなくなりました。

1番嫌だった状況が改善されたので
少し講座から遠のいていまいました。


勉強しないと、テストを受けないとと。
少し自分の中で重荷になっていた部分もあります。

思考が現実化する?
他人は私の思考なの?
いやお母さんはいるし、他人だし。
他人が何考えてるかなんてわからないよ。
と、思っていた時期もあります。

勉強=義務
子供の時にやらされてやった勉強のように身にはなりませんでした。



これも運命なのか偶然なのか私に用意されていた未来だったのか。
仕事で昇進試験を受けるための勉強をはじめました。
学ぶって楽しいなと思いました。


すると思い出したんです!
自分のためにCPM申し込んだんだって。

職場の状況とかじゃなくて自分の人生のためだったと思い出したんです。

毎日、講座を読むのが楽しくなり、テストをうけ自分のものに
していく感覚がたのしくて、早く勉強したいテキストを読みたい
と思うようになりました。

テキストの内容もスッと入ってきました。


すべてをまだ理解した咀嚼して自分のものにできた
わけではありません。

今はまだ変わっていくことを楽しんでいます。

イライラもしてしまいます。

その度に今のイライラは?
まだ必要なの?
まだイライラしたい?
やっぱり違うよね。
私の思う幸せはこっちだよ!


と自分との対話が楽しくなっています。


職場の状況が自分にとって状況がよくなると
旦那も変わった気がしました。

他人も自分が創り出しているのだから
私がじぶんを楽しんでいれば旦那も楽しい存在になりました。
(変な日本語ですが私にはしっくりくるんです)


すべては自分の思考次第なんだなーと本当に実感しています。

まだまだこれからですが
変わっていく自分の思考を楽しみながら自分をもっと
楽しみたいと思います。

CPM3での勉強も変化も楽しみにしています。






●これから100%自分原因説を学びたい人へのメッセージ


受講したい、しなきゃと思うタイミングがあるんだと
思います。

私はここまでくるのに約1年かかりました(笑)

でももっと早くやればよかったとか思わないんです。
私には今のタイミングだったんだと思います。
今は変わるということが楽しくて仕方ありません。

イライラしてしまう自分すら可愛いと思うようになるくらい
自分が好きになりました。

私もまだまだですが思考が現実化する事を一緒に楽しみましょう。

CPMマスターコース詳細はこちら

CPMマスターコース詳細はこちら