「絶対に幸せになる」という決意をしたとき、もう幸せになっている
【CPM2まで終了したYIさん】「絶対に幸せになる」という決意をしたとき、もう幸せになっている
| 終了コース | CPM1/CPM2まで |
|---|---|
| 受講してよかった？ | はい。周りの家族にも幸せの波紋が広がっていきました。 |
- CPM2までのご感想をお願いいたします。
- ●テキスト１と２（ここまでの内容）を詳しく学習してみて
１００％自分原因説を学んだのは、子育てでの悩みをなんとか解消したいとの思いからでした。
学び始め、いろいろなワークなどで、自分を見つめ直していくうちに、いろいろな思考パターンが見えてきました。
・人の目を気にすること
・勉強ができることがよいこと
・友達がたくさんいることがよいこと
・いい母親にならなければならないということ
などなど・・・
今まで、いちばん自分でつらかったのは、「人は変えられない」ということを受け入れることでした。
母性からくる「こどものため、本人に変わってほしい」という感情と、「こども（人）は変えられない」という感情を受け入れるという葛藤がどうしても苦しくて仕方がありませんでした。
しかし周りの人は、思考のピンポン玉であり、自分の幼い思考であり、思考を修正し、定義することによって、人はかえられないけど、現実は変わるということがわかりました。
母性からくる「こどものため」は「自分のため」だったということもわかりました。
まだ、こどもがさびしそうな顔をしているときは、共調してしまって、自分の潜在意識がさびしがることもありますが、そのままの思いを受け入れることが少しづつできるようになってきたような気がします。
一番最初に感じたことは、今まで、自分一人の孤独な子育てのような感じがしていましたが、まず、夫がなぜかおだやかになってきたことでした。
それからは、少しづつですが、周りの家族にも幸せの波紋が広がっていきました。
今では、子供たちの部活での活躍、元気な学校生活、幸せいっぱいの家族、をワクワクしながら、イメージし、今の現実を創造しています。こどもとのパワーチャージは毎朝の日課となっています。
とっても楽しいです！！
また、職場では、今まで、理由はわからなかったのですが、なぜか上司や先輩のような権力のある人にびくびくし、こわいなあと思っていましたが、周りのひとはみんな錯覚で、自分が創造しているだけだと腑に落ちた瞬間、まったく怖い人やものがなくなってしまいました。
すると、自分の周りの職場や、上司など、苦手だなあと思った人から、よく話かけられるようになって、びっくりしました。
また、ＣＰＭ２を学んで一番びっくりしたことは、「時間の概念」についてでした。
「過去は思い出だけの思考である」「過去は変えられる」ということを知った時は、衝撃をうけました。
過去と未来は思考であり、今という時しか存在しないということがわっかたときは、なぜかわかりませんが、目の前がふわーと明るくなって、気持ちが楽になりました。自分の過去に思考がとらわれていたのが、解放されたからかもしれません。
今の思考を作っているのは、ほとんどが、過去の思考（幼いころの思考）であるので、自分の過去をやり直すワークはとても効果あり、「過去を変えられる」ということを実感しました。
何か自分の中で、違和感を感じたときには、過去をイメージし、やり直しワークで過去をかえてみるということを、日常的にするようになりました。この思考はどこからきているのか、慣れてくるとゲームをしているような感覚になり、楽しめるようにもなりました。
ＣＰＭ２を学んで、現実のほとんどのことが、「錯覚」であり、ありのままを受け入れ、わくわくしながら楽しんでいけば、自分の人生を創造していけるということをとても日々実感しています。
「錯覚」したまま、今信じていることも、まだとてもたくさんありそうです。これから、すこしづつ錯覚をとっていこうと思っています。
ＣＰＭ３では、物理学（量子力学）とか、興味のある内容が続いています。先日、テキストについて質問したのですが、ＣＰＭ３に答えがあるとのことで、答えがわかりませんでした。まだ、自分のなかで解決していないので、１００％自分原因説をさらに学んでいくとわかっていくことがたくさんあるのかなあ とわくわくしながら、ＣＰＭ３に進むのを楽しみにしています。
●これから１００％自分原因説を学びたい人へ
１００％自分原因説は、他人に依存するのではなく、「『自分で』未来を変えられる」ということがなによりも素敵なことだと思います。
「絶対に幸せになる」という決意をしたとき、もう幸せになっていると思います。どんな人でも自分の力で必ず幸せになることができると思うので、是非100％自分原因説を学んでほしいと思います。いろいろな人に、ワクワクと楽しみながら、自分のほんとうの可能性を実感してほしいと思っています。
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