受講生の声

カロリーや栄養に囚われすぎて食事が怖い時がありました。

【修了したYIさん】カロリーや栄養に囚われすぎて食事が怖い時がありました。

終了コースCPM1・CPM2・CPM3
受講してよかった?はい。身体と心が元気であることが大切と気づきました
CPM3まで修了したYIさんのレポートです。
マスターコースを受講して

A「自分の可能性を狭めることがなくなった」
自分が何者なのかも自分が決めていると思えました。
25歳のころから障碍者手帳(精神3級)を所持しており
劣等感を抱いていました。
しかし「障害」のせいで「可能性」を狭めるのも
自分次第と気づきました。

だから、「障害」があるから
「作業所や障碍者雇用で働かなくてはならない」
という固定概念から視野を広げ、
やりたいことにチャレンジしようと思い、
企業スクールを申し込みました。

私は何でもできると思えたのもCPMのおかげです。
「何をしたらよいか」でなく「何を選ぶか」です。


B「親に感謝できるようになり、自分に自信も少し持てるようになった」
昔母に怒られ人格否定的な発言をされたと思っていたので、それを修正するためにやり直しワークを行いました。

すると母は私のことを否定していたのではなく、
言動に対して立腹したのだろうと思えてきました。

母も人間なのでちょっと言いすぎてしまうこともあったのかなと。
感情的になると心無いことも言うことあると。私もありますし。

そして、母を傷つけてしまったことは申し訳なくも思えました。
すると、今まで誰かに叱られたこと
(学校や会社等で)も私が人より劣っていて価値がないからでなく、
何かしら相手や周りに迷惑を掛けたからなんだと思いなおせました。

素直に謝罪して同じ失敗を繰り返さなければよいことと。

また、自分の価値を少し認められたので
親にも感謝できるようになりました。
32年間子育てを投げ捨てなかっただけでも素晴らしいと。

C「カロリー恐怖が和らいだ」
CPM1に「すべての物は存在しているだけで素晴らしい」とあります。ですが、なかなか腑に落ちなかったです。

CPM2や3と学習していくうちにおのずとそう思えるようになりました。

CPM3で「無」を学ぶのですが、
「無」はニュートラルな状態のことです。
物や人に定義していない状態を指します。
食料もニュートラルであると思いました。
受講前は、摂食障害予備軍だった私。
カロリーや栄養に囚われすぎて食事が怖い時がありました。

パンやスイーツは身体に悪いと決めているのも自分、
野菜や果物、大豆が良いと決めているのも自分
であるのかなと感じました。

「全ての食べ物をニュートラルに見ること」を心がけてみました。

同時に、糖質もたんぱく質も、
野菜果物等もほどよく食べたら、
肥満にもならないと思考することも決めました。

そうすると、カロリーや栄養に囚われず、
美味しく頂けるようになりました。
体重もあまり変わらず(158センチの40キロ前後)過ごせています。
変に食べすぎることも少なくなりました。

また、体重より身体と心が元気であることが大切とも意識すると、
雑誌やテレビでもそのような情報を目にすることが多くなりました。



これから学ぶ方々へ
CPMの考え方(CPM1も含む)は、
数か月では腑に落ちにくいと思います。

よほど「思考が現実化する」を本当の意味で理解できている方以外は。
私も、メールセッションの期間を含めると
CPM歴4年ほど経ちますが、
未だに理解できていないところもあります。
しかし、4年前よりは心身が軽くなった、
イライラしたり落ち込むことがもったいなく感じた
など少しずつ変化を感じています。

過去が現在(現実)を作り上げています。
今が未来を作り上げるとも言います。
今日明日ではっきりわかる変化は訪れなくても、
数年後には今より明るい未来が待っていることを信じて、
ぜひCPMの世界に足を踏み入れてはいかがですか?

あと、マスターコースのサポートはたくさん利用したほうがお得です。
私は、残り1か月ほどになり駆け足で
質問や気づきを発信したのですが、
もっと早く積極的に利用したらより変化も早かっただろうな
と後悔しています。
利用してもしなくても受講料は同じなので、
積極的な方が有意義に活用できます。
些細なことやブラック満載なことでも、真摯に受け止めてくれます。
私にとってCPMマスターコースは人生で一番の投資です!
ありがとうございました。

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