心配や不安のなかで生活をしていて、それが当たり前だと思っていました。
【修了したMYさん】心配や不安のなかで生活をしていて、それが当たり前だと思っていました。
終了コース | CPM1・CPM2・CPM3 |
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受講してよかった? | はい。自分が夢中になれることに夢中になっていればいいだけと気づきました。 |
- CPM3まで修了したMYさんのレポートです。
- 今までの自分は心配や不安のなかで生活をしていました。
それが当たり前だと思っていました。
怒ることも多かったです。
また、自分が原因でこうなっているということを感じながら、それを材料に自分を責めたり周りの人を責めたりする、ということをしていました。
自分に自信がなく、また、都合のよい現実のことは他の誰かのおかげ、都合の悪い現実のことは自分のせい、と考えていました。
日々の暮らしのなかに感謝や幸せを見つけながらも、なんか楽しくない、というような日々の中にいたように思います。
目の前にいる人のことも信じていなかったり、自分への褒め言葉を素直に受け取れなかったりもしていました。
自分で自分を褒めるということをしないで生きてきていましたが、自分で自分を認める、ということをしていなかったから、周りからも認められない・周りを認めない→怒りや嫉妬、妬みを持つ、人を責める、ということを繰り返す現実を自分で創造していました。
そして、だいぶジタバタ動いていました。
また、ブラックな思考について、こんなことを思っちゃいけない、って思って、ちゃんと見てあげていませんでした。
CPM1では、
自分が原因、ということは自分を責めることとは違うのだということを学びました。
テキストを何回も読み返し、これからも読み返していくと思いますが、その度に発見や気づきがある、ということが本当に楽しいです。
自分の思考を書き出す、ということを習慣にし始めることができたと感じています。
CPM2では、
だまし絵のところが私にとっては特に印象的な気づきとなりました。一人の時間も大切だと思っていますが、積極的に人と関わることの大切さを学んだように思っています。
不思議な絵も、この絵は不思議だ、という人の指摘を聞いていなければ、不思議ともなんとも思わなかったと思いますし、この色は実はあの部分の色と同じ、と説明がなければ、違う色として認識したままだし、自分が今目でみているものが不確かなもの、幻、ということを感じるとともに、人から言われて気づけることって確実にあるのだと感じました。
周りの人=自分、その人すらも自分、ということになると考えると、自分が自分に気づいてねって言っているということなのかも、と思います。
自分が送り出した小さな思考が遠くに投影されて大きな出来事に見える、ということを学び、ニュースの見方も変わりました。
CPM3では、
直接肉眼で見ていなければ存在しない、という量子論のところが、CPM1で学んだ、どこまでが思考で何を現実とするかを見る力が「思考が現実化する」するということを考えることのキーとなってくる、という部分を落としこめたように感じています。
また、テキストの中で紹介されている動画のなかで、ニュートンの法則は重力の大きさを正確に説明していたけれど、実際に重力がどのように働くかはニュートン本人もわかっていなかった、という話を聞いて、とっても心が軽くなったと言いますか、完璧じゃなくていいんだなぁ、自分が夢中になれることに夢中になっていればいいだけなんだなぁ、ということを学びました。
周りの人=自分、なのだから、周りの人と比べる必要はなく、という言葉も、あ、そっか、と、自分のなかにすっと入ってきました。
心が軽くなったような感じです。
クリエイティブパワーメソッドは、科学的にも説明できるすごく現実的な実用メソッドだと感じています。また、生涯楽しめるメソッドだとも感じています。
感じている変化は、
安心の中にいるのが当たり前になった、
好きな本を好きなだけ買えるようになった、
日々の生活のなかで自分が笑顔で過ごしていることが増えた、
私の収入が増えた、
家計における収入源が増えた、
家の中がきれいになった、
家の中がすっきりしてきている、
起業をした、
自分を大切に自分に優しくするようになった、
「あ、私、今、自分に厳しくしてる」
「あ、今、私、自己否定しようとしてる」とすぐに気づき、
その度に自分に優しい思考を送り出せるようになった、
人の優しさを素直に受け取れるようになった、
「わくわく」という言葉を使うようになった、
人のよいところを見つけるのがますます上手になってきている、
美容室に毎月行くようになった、
車のカーナビが新しくなった、
自分で車の給油・洗車ができるようになった、
CPM公認セラピストさんのブログも読むようになった、
会社の収入が増えた、
布団やカーテンが新しくなった、
子どもが自分の部屋を自分できれいにするようになりキレイな状態が続いている、
子どもが新しい趣味を楽しむようになった、
夫婦で日帰り旅行などを楽しめるようになった、などです。
夫とは結婚して20年になりますが、CPM関連書籍を読んで決して相手に干渉しないことを選ぼうと決めました。
そうしたら自分の日頃の口数がぐっと減り、この20年間自分がいかに夫に干渉をしてきていたか、ということに気づけました。
これも大きな変化だと感じています。
日常がますますキラキラと輝くものに感じられるようになったことが嬉しいです。
カスタマーサポートさんに質問をしたりすることも最初は私のなかでは勇気を出すことだったことが自然とできるようになったことも嬉しいことです。
CPMを学び生活に活かすと、生き方が丁寧になってくるのを感じます。
自然と自分に意識を向けることが身についてきました。
自分で自分に丁寧に接していると、自分=周りの人 なので、周りの環境も心地よく変化してきています。生きるのが楽しみになってきます。
◎これからCPMを学ぼうとしている人へ。
私は誰にも頼らず学ぶ、ということをどこかで意識しながら一人で本を読んだりしてきました。
最後どうするかを決めるのは自分だと思っていますが、人との関りのなかで学んでいくということもいいものだなぁ、と改めて感じています。
メールセッションもまだ途中ですが勇気を出して申し込んでよかった、と感じています。
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